非エンジニアのためのGAS Webアプリコミュニティ(無料)。GoogleサイトやGAS、Gemini APIを活用し、プログラミング学習ではなく「実装起点」で現場の自動化・インハウス自走化を実現します。地方都市から始める文系DXの参加型ポータル。まずは目的をAIに投げかけることから始めましょう。
このグラフでは、例えば350円では約100個売れる設定です。
(この設定はソースの数字の書き換えで自店の計算シミュレーターとして活用できます)
価格を450円にすると、
単価:+28.6%
販売数量:約100個 → 約75個
売上:約35,000円 → 約33,750円
となります。
つまり「値上げすれば儲かる」とは限らず、需要曲線の傾きがどの程度なのかが重要だ、と視覚的に理解できる仕組みです。
さらに実用的にするなら、次の段階として 「価格」「販売数量」「原価」「スタッフ人件費」「テナント料」「廃棄率」をスライダーで変更し、売上ではなく“営業利益が最大になる価格”まで表示するモデルにできます。これは今回の350円→450円の疑問をかなり直接的に検証できます。
経営コンサルタントが経営者と対面しながら、
「現状確認 → 財務診断 → 仮説設定 → 施策選択 → シミュレーション → 経営判断」
まで一緒に進められるレベルを意識して、Google Sitesの「埋め込み → コード」にそのまま貼れる単一HTMLとして作ります。
今回は単なるグラフではなく、飲食店をモデル企業にした経営診断シミュレーターにしています。
「売上を増やす」だけではなく、客数・客単価・原価率・人件費・固定費・価格改定・営業時間・販促を動かして、利益とKPIがどう変わるかを対面で説明できる構成です。
さらに**「本格的な経営コンサルタント面談ツール」**にして、
①会社概要 → ②SWOT → ③財務分析 → ④損益分岐点 → ⑤商品別ABC分析 → ⑥施策選択 → ⑦3年間経営計画 → ⑧診断士の提案書表示まで一つにつないだ「経営診断ダッシュボード」に します。
単なる説明用シミュレーターではなく、診断士が経営者と画面を見ながら面談を進める「対話型・経営診断ダッシュボード」**として実装できます。
下記はその第1版です。外部ライブラリ不要・1ファイル完結・Google Sitesの「埋め込みコード」に貼り付ける前提です。
実装内容は、
会社概要
SWOT
財務分析
損益分岐点
商品別ABC分析
施策選択・効果シミュレーション
3年間経営計画
診断士の提案書
を1つの画面につなげています。
特に重要なのは、8つの画面が独立したツールではなく、同じ診断案件のデータを共有している点です。
例えば面談で、
①会社概要
「社長が一番困っていることは何ですか?」
↓
②SWOT
「それは御社の強みを使って解決できそうですか?」
↓
③財務分析
「実際に数字を見ると、利益が残らない原因はどこでしょう?」
↓
④損益分岐点
「月商があと何%落ちると赤字になりますか?」
↓
⑤ABC分析
「売れている商品と、儲かっている商品は同じですか?」
↓
⑥施策
「では、価格・集客・リピート・原価・人件費のどこから手を付けますか?」
↓
⑦3年間計画
「1年目に収益構造を改善し、2年目から成長投資をするとしたら?」
↓
⑧提案書
「今日の面談内容を診断士として整理すると、この提案になります。」
という流れにできます。